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私の家庭教師はAV男優
第121章 (バーでまりんの母親が会った女の子の過去)
女の子は恐怖で体をガタガタ震わせながら

「あ、あの人はどうなるんですか?」

男は洗面所の鏡を見て髪を整えながら

「町田さんの女とヤッたんだからなぁ。ボコボコにされた後、チンポを引き抜かれんじゃない?」

女の子は洗面台の前に立つ男にすがるようにして

「わ、私、一緒にトイレに入っただけで何もしてません。だから、あの人を助けてください」

「ああ?」

男は凄みながら女の子の方を向き、ミニスカートの中に手を入れた。

ショーツを指で触り、その指を匂ぐ。

「めちゃくちゃ濡れてるし、唾の匂いもするぞ。お前、クンニされただろ?」

「そ、それは。。。。。」

男は女の子の髪をつかみ

「痛いっ!!やっ!!」

「ヤッただろ?正直に言え」

「す、少しだけ。。。。。」

髪をつかむのをやめて

「じゃあ、行くぞ」

女の子は男に手を引かれる。

「どこに行くんですか?ゆ、許してください。。。」
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