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第121章 （バーでまりんの母親が会った女の子の過去）

「怖かったです。体もすごく痛くて」

「「気持ち良かったか？」」

「よくわかりませんでした」

「「気持ち良かったと言え」」

女の子はゆっくりとベンチに座り

「でも、本当に気持ちいいかどうかとはわからなくて。。。。」

「「いいから、言えよ。８人の男に犯されてすごく気持ち良かったですって」」

「は、８人のお、男の人に犯されて。。。私。すごく気持ち良かった。。です。。」

「「それで良い。今の音声を使わせてもらう」」

「え？」

「「お前が輪姦されている動画を売るから、今のセリフを動画に入れようと思ってな」」

「撮ってたんですか？」

「「ハメ撮りされてたの気づかなかったのか？」」

「やめてください！そんなことされたら私、生きていけない！」

「「じゃあ、死ねよ」」

電話が切れた。