この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第21章 (21)
「もう帰るの?お茶飲んで帰らないの?」

秋葉は立ち上がり

「お前といたらまた口喧嘩しそうだ。勉強は終わったから帰る」

「少しゆっくりしていけばいいのに。。。。。。バカ」  

秋葉は勉強部屋を出て、螺旋階段を降りる。

ちょうど、紅茶とシュークリームが乗せられたトレイを持つりのの母親と出くわして

「先生。お茶を飲んでゆっくりされてはいかがですか?」

「お気持ちはありがたいですが、今日はこれで」

りのの自宅をあとにした。
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ