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私の家庭教師はAV男優
第123章 (終章31)
むにゅんっと、秋葉に胸を押しつけて

「家庭教師君はあつくないの?」

秋葉はクーラーを見上げて

「俺は寒いくらいだよ」

「そうじゃなくて。。。」

雫愛はズボンの上から股間を触り

「ここが熱くなってない?ってこと」

秋葉は股間をさせる雫愛の手を払い

「酔ってんだろ?子供のくせに酒は飲むなって言ってんだろ」
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