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私の家庭教師はAV男優
第123章 (終章31)
「えー、何言ってんの?シラフでも家庭教師君のことは好きだよぉ」
キス顔をして、秋葉にさらに密着する。
胸はむにゅうと、さらに押しつぶされたようになる。
「離れろよ」
「なんでぇ?家庭教師君は変態なの?」
「なんだよ、変態って?」
「だって、こんなに女子高生が誘惑してんのに乗ってこないなんて逆に変人だよ」
「これは、誘惑なのかよ?」
雫愛はニッと笑って、体を離して
「遊んでみただけ」
雫愛は秋葉の飲みかけの缶ビールを飲んだ。