この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第123章 (終章31)
二人の前に水の入ったグラスが置かれた。

秋葉は水を飲み

「三つ子って言ったけど、あと1人は。。。」

すると、秋葉達のテーブルに女の子が近づき

「待たせた?」

ロングヘアーのスレンダーな美女が二人にニコッと微笑えんだ。

「全然。私達、今来たところです」

かのんが言うと、スレンダーな美女はかのんの隣に座った。

そして、正面に座る秋葉を見て

「神崎美樹です」

「秋葉健斗です」

ふふっと美樹は笑い

「敬語じゃなくていいですよ。たぶん、私の方が歳下かな?」

「いくつ?」

「ハタチです」

秋葉は驚いた様子で

「見えないなぁ」

「それ、場合によってはレディーに失礼ですよ」

美樹が笑いながら言うと

「あ、いや、歳食ってそうって意味じゃないよ。その、何というか、すごく洗練されて大人っぽく見える」

/6152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ