この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第123章 (終章31)
かのんはニコニコ顔で

「美樹さんに惚れました?」

秋葉は罰が悪そうに

「いや、初対面でそんなことは」

美樹はかのんの方を見て

「かのんちゃんは私の会社でマーケティングを手伝ってもらってるんです。まだ学生だけど、すごく仕事ができて優秀なんです」

「神崎さんは起業家なんだ?」

美樹は照れ笑いで

「そうです。でも、まだまだ頑張らないと」

「恋愛も、ですね」

美樹はかのんの腕をポンと叩き

「かのんちゃん。余計なことを言わないで」
/6152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ