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私の家庭教師はAV男優
第21章 (21)
「すみません、メロンソーダのスモールサイズをください」

まりんが言うと、店員は厨房の方に目をやり

「申し訳ございません。機械の早朝メンテナンスで少しの間ドリンク関係の提供ができなくなっております」

「そうですか。。。」

店員にそう言い、まりんはテーブルに戻った。

「今はジュースの注文ができないみたいです」

秋葉に言うと、本をカバンに入れて

「注文無しだとさすがにここにはいれないですね」

カバンを肩にかけた。

「どうする?」

「どこかベンチを見つけて休みます」




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