この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第21章 (21)
「家まで送ろうか?」

「いえ、たぶん家に帰ってもまだお母さんは。。。」

「男といるってか?」  

「はい。たぶん」

秋葉は腕を組み

「どうすんだよ?」

「とりあえずジュースを買って朝までここにいます」 

眠そうな目を擦りながら立ち上がった。

「まさか、ここで夜を明かしてそのまま学校に行くのか?」

まりんは苦笑して

「はい。でも制服をずっと着たままなので、シャワーくらいは浴びたかったですけどね。頭も髪がパシパシしています」

髪を指に通しながら言った。

秋葉は少し言いにくそうに

「な、なぁ。良かったらそこのホテルで休むか?あ、変な意味じゃなくて君のことが心配で。それに、シャワーを浴びたいだろ?女の子なんだから、昨日から体を洗わないのはさすがに嫌だろ?」

まりんは首を振り

「お金もかかりますし、申し訳ないです。私は大丈夫なので」

まりんはレジの方に行った。
/6020ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ