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第123章 （終章３１）

「俺も勃ってるから」

秋葉は美樹の手を自分の股間につけさせた。

「どう？」

「おっきい。。。でも、なんで？」

秋葉は深く息を吐き

「さっきのお店で君を初めて見た時、すごく心が動いた気がする」

「それって、見た目がですよね」

「見た目だ」

「見た目だけで人を判断するのは良くないですよ」

「見た目だけじゃない。君と少し話をして、君の人となりが少しずつわかった上で。。。」

「わかった上で勃起したんですか？」