この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第126章 (終章32)
二人はトイレの裏にある茂みに入り

「スカートをあげろ。アソコを見てやる」

「こんなところで。。。。」

「いいからあげろ。ん?」

猪狩の頭にコンッと空のペットボトルが当たった。

地面に落ちたペットボトルを見て

「あぁ?どこから飛んで。。。。」

後ろを見ると、イクが近づいてくる。

「お前か。ピアスに取り憑かれたガキが」

髪を耳にかけて

「俺は妖怪かよ?」

イクは苦笑して二人の近くに立つ。

/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ