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私の家庭教師はAV男優
第128章 (終章34)
「さっきのおっさんとは大違いのイケメンだな」

イクが言うと、女子高生は手帳をカバンに入れた。

「なあ、このイケメン君は安全なのか?」

すると、青年はイクに近づいて

「君さぁ、可愛い顔してるけど口悪いね。それに初対面の人間に対して失礼だ」

イクはフンッと鼻で笑い

「こいつはさっき酷い目に遭わされてんだよ。どんな奴でも男は疑ってかからねぇとな」

すると、女子高生はイクの手をつかみ

「私、この人とセックスしました」

イクは青年を睨み

「ほらな?まったくよぉ、男ってのは顔が良い女に対しては見境いねぇな」

青年の胸ぐらをつかみ

「さっき、俺はこいつに巻きこまれて痛い目に遭ってんだよ。まだ、イライラが残ってる。だから、お前は許さねぇよ。警察にパクられろよ」
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