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私の家庭教師はAV男優
第131章 (終章37)
二人は飲食していた居酒屋に近いビジネスホテルに入る。

「ビジホかよ。何もしねぇって言ってんのによ」

イクはツインの部屋のソファーに腰掛けた。

「気分が良くなったら出るぞ」

「じゃあ、休憩料金のあるラブホの方が良かったじゃねえか。何カッコつけてんだよ」

「とにかくベッドに横になって休め」

秋葉はイクの隣に座る。  

「水取ってくれよ。冷蔵庫にあんだろ」

やれやれといった感じで秋葉は重い腰を上げた。

秋葉が冷蔵庫を開けると

「さっきの殺人事件さ」

イクが言い、秋葉は冷蔵庫からペットボトルの水を取る。
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