この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第131章 (終章37)
「俺が殺ったんだよね」

秋葉は冷蔵庫を閉め、ペットボトルをイクに差し出して

「さっきから趣味の悪い冗談ばっかだ」

イクはペットボトルをつかんだ。

フタを開けて

「何で冗談って思うんだ?」

水をふた口ほど飲む。

「だってさ、パークの中にいる時はずっと一緒にいただろ?殺す時間なんて無いよ」

秋葉が言うと、イクはタバコの箱を取り出して
/6142ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ