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私の家庭教師はAV男優
第132章 (終章38)
秋葉と美樹は、有料の休憩スペースに入った。

漫画喫茶の個室二倍分くらいの広さだ。

「まさに昼寝をするだけの部屋って感じだな」

「ムードに欠けますか?」

「そんなことないよ。君がいるからムード満点だよ」

秋葉はドアの鍵を閉める。

二人は抱きしめ合い、そしてキスをした。
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