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第132章 （終章３８）

美樹は仁王立ちの秋葉のペニスをしゃぶり続ける。

「ん。。んぐ。。。んぐぐ。。。んぐ。。。く。。。」

ペニスから顔を見て離して

「すごい。。。どんどん大きくなる」

血管が方々に浮き出た巨大なペニスを見つめて言う。

「気持ち良いよ」

秋葉は目だけを美樹の方に向けて言った。

美樹は唾液で濡れたペニスをしごきながら微笑んだ。