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私の家庭教師はAV男優
第136章 (終章40)
「俺も」

秋葉はそう言って警官についていく。

「嫌な予感がする」

ポツリと秋葉が言うと、警官が「何か言ったか?」と聞いて足を止めた。

青年は小さな公園を指さして

「あのベンチの向こう側に」

警官が公園に足を踏み入れ

「君達は来ないのか?」

三人は怯えた表情で「俺達はいいです」と答えた。

警官と秋葉は、公園の端に置かれたベンチへと向かう。

「あいつらの怯えようからしてかなりやばい変死体かもな。君は大丈夫か?」

「大丈夫です」

二人はベンチの背もたれの裏を覗きこんだ。
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