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私の家庭教師はAV男優
第2章 ②
秋葉は玄関に行こうとしたが、立ち止まってまりんを見て

「なぁ、今日も一人か?」

まりんは冷蔵庫を開けて

「はい。いつものことです」

「お母さんはちゃんと働いてるのか?」

牛乳を取り出して

「よく夜に出ていくので働いていると思います」

「思いますって。。。」

まりんはフライパンに火をつけた。

「秋葉さんは、私の成績のことだけ気にしていただければ大丈夫です。それ以外のことはあまり考えないでください。ご迷惑はかけたくないので」

秋葉は牛乳をフライパンに注いだ。

「お、俺の分も作ってくれないか?」

恥ずかしそうに秋葉は言う。
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