この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第138章 (終章41)
ズブズブとショーツの脇からペニスが入ってくる。

「ちょっ。えっ。。はぁ。。。。。ぁんっ。。。。あっ!」

ずびゅぎゅっと、根元までペニスが挿入された。

朱蓮はうつろな目で

「熱い。。。すごく。。。。大きすぎて。。ぁあ。。。。」

秋葉は銃を床に投げ捨てて

「アレよりこっちの方が良さそうだな」

「はぁ。。。はぁ。。。。ねぇ。何言ってんの?アソコが中でビクビク動いてんだけど。。。」

秋葉はフンッと鼻息を強く出して腰を朱蓮に打ちつけた。

「ぁあっんっ。。。はぁ。。。。気持ち。。。いい。。。。」

/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ