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私の家庭教師はAV男優
第138章 (終章41)

マスターが雨莉のそばにやってきて
「どうです?」
雨莉はドアから耳を離して
「ヤッてる最中。めちゃくちゃ喘いでる」
「止めないと」
「鍵がかかってますよ」
マスターはズボンのポケットからジャラッと複数の鍵がついたリングを取り出した。
「開けるんですか?セックスしてる途中なのに?」
鍵穴に鍵を差しこんで
「お店はそういうことをする場ではないので」
すると、店の扉が開き、りのが入ってきた。
「マスター。お客さんですよ」
雨莉が言うと、マスターはりのを見て
「りのちゃん?久しぶりだね」
鍵を抜き、ポケットに入れた。
雨莉はりのの方を見て
「りの?」
マスターはカウンターの椅子に座ったりのに近づき
「りのちゃん。どうしたの?」
りのは髪を耳にかけて
「久しぶりに飲みたくなったから寄ったの」
マスターは笑い
「ああ。ちょっと待って。今作るから」
「どうです?」
雨莉はドアから耳を離して
「ヤッてる最中。めちゃくちゃ喘いでる」
「止めないと」
「鍵がかかってますよ」
マスターはズボンのポケットからジャラッと複数の鍵がついたリングを取り出した。
「開けるんですか?セックスしてる途中なのに?」
鍵穴に鍵を差しこんで
「お店はそういうことをする場ではないので」
すると、店の扉が開き、りのが入ってきた。
「マスター。お客さんですよ」
雨莉が言うと、マスターはりのを見て
「りのちゃん?久しぶりだね」
鍵を抜き、ポケットに入れた。
雨莉はりのの方を見て
「りの?」
マスターはカウンターの椅子に座ったりのに近づき
「りのちゃん。どうしたの?」
りのは髪を耳にかけて
「久しぶりに飲みたくなったから寄ったの」
マスターは笑い
「ああ。ちょっと待って。今作るから」

