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私の家庭教師はAV男優
第22章 (22)
鈴音はテーブルから離れようとしてすぐに

「トイレどこ?一緒についてきてよ」

秋葉は立ち上がり、一緒にトイレの方へ向かう。

「あの厨房の右側で。。。」

トイレの前に来ると、鈴音はドアを開けて秋葉の手を引いた。

二人は個室トイレの中で一緒になり、鈴音は鍵を閉めた。

鈴音は秋葉に抱きついてキスをした。
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