この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第142章 (終章43)
秋葉は床に倒れている雫愛に気づき

「おいっ!!」

雫愛のそばに屈み

「大丈夫か!?何があった?」

「正義の味方じゃないんだから」

ぽつりと呟く。

そして、雫愛は苦笑して

「よくわかったね。ここにいるの」

「香水だよ。外でも匂いがした」

「犬じゃないんだから。ふふっ」

秋葉は頭を撫で

「服は?」

「破られた」

「怪我は?」

「わかんない。背中が痛いくらい」

秋葉は背中に指で触れ

「切れてるな。でも、浅そうだ」

秋葉はTシャツを脱ぎ、それを雫愛の背中にあてた。
/5902ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ