この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第22章 (22)
鈴音は秋葉の足元に屈むと、すぐさまズボンのチャックをおろしてペニスを引き出した。

何も言わずに、カプッとペニスを咥え、顔を動かす。

秋葉は懸命にペニスをしゃぶり続ける鈴音の頬に触れた。

ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッと鈴音の口元が鳴る。

口からペニスを離して秋葉を見上げて

「すごく硬い。。。ねぇ、入れていい?」

秋葉は首を振り

「もう出よう」 

「私、もうぐちょぐちょだよ。お願い。少しでいいから」

秋葉はペニスをズボンの中に入れて

「冷静になれ」

鈴音は秋葉の胸ぐらをつかみ

「健斗は冷静になっちゃヤダぁ!」

秋葉はドアの鍵を開けた。

鈴音は諦めて秋葉から離れる。
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ