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私の家庭教師はAV男優
第22章 (22)
鈴音は秋葉の足元に屈むと、すぐさまズボンのチャックをおろしてペニスを引き出した。
何も言わずに、カプッとペニスを咥え、顔を動かす。
秋葉は懸命にペニスをしゃぶり続ける鈴音の頬に触れた。
ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッと鈴音の口元が鳴る。
口からペニスを離して秋葉を見上げて
「すごく硬い。。。ねぇ、入れていい?」
秋葉は首を振り
「もう出よう」
「私、もうぐちょぐちょだよ。お願い。少しでいいから」
秋葉はペニスをズボンの中に入れて
「冷静になれ」
鈴音は秋葉の胸ぐらをつかみ
「健斗は冷静になっちゃヤダぁ!」
秋葉はドアの鍵を開けた。
鈴音は諦めて秋葉から離れる。
何も言わずに、カプッとペニスを咥え、顔を動かす。
秋葉は懸命にペニスをしゃぶり続ける鈴音の頬に触れた。
ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッと鈴音の口元が鳴る。
口からペニスを離して秋葉を見上げて
「すごく硬い。。。ねぇ、入れていい?」
秋葉は首を振り
「もう出よう」
「私、もうぐちょぐちょだよ。お願い。少しでいいから」
秋葉はペニスをズボンの中に入れて
「冷静になれ」
鈴音は秋葉の胸ぐらをつかみ
「健斗は冷静になっちゃヤダぁ!」
秋葉はドアの鍵を開けた。
鈴音は諦めて秋葉から離れる。