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私の家庭教師はAV男優
第144章 (過去8)
「乱暴はやめて」
紫霞が唇の端を噛む。
「乱暴?これってさ、自然の摂理だ。子孫を残さないといけないって本能が俺をそうさせる。悪いけど、それには抗えない。乱暴って言われてもそれを正当化しうる理由があるんだ」
紫霞は怪訝な顔をして
「難しすぎて、何言ってるかわかんないけど、やっぱ男ってクソが多い。。い。。。キャッ!!」
男は紫霞の左脚を抱え上げた。
「こういう体位はあんまりしないけど、抵抗するから仕方なしだ」
「いやぁっっっ!!!!」