この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第144章 (過去8)
「乱暴はやめて」

紫霞が唇の端を噛む。

「乱暴?これってさ、自然の摂理だ。子孫を残さないといけないって本能が俺をそうさせる。悪いけど、それには抗えない。乱暴って言われてもそれを正当化しうる理由があるんだ」

紫霞は怪訝な顔をして

「難しすぎて、何言ってるかわかんないけど、やっぱ男ってクソが多い。。い。。。キャッ!!」

男は紫霞の左脚を抱え上げた。

「こういう体位はあんまりしないけど、抵抗するから仕方なしだ」

「いやぁっっっ!!!!」
/5902ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ