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私の家庭教師はAV男優
第145章 (終章45)
「何でもねぇよ」

男は軽自動車を降り、りのに近づく。

りのの顔をジッと見つめ

「怪我してんのか?」

「まあね」

「詳しいことは聞かないからさ、とにかく車に乗れよ。家まで送ってやる」

りのは怪訝な顔をして

「何で?」

「何でって、こんな暗い山道を一人で歩くのは危険だろ?」
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