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私の家庭教師はAV男優
第145章 (終章45)
りのは髪を耳にかけ

「得体の知れない男の車に乗るのと、夜道を一人で歩くのと、どちらも危険に変わりはないじゃん」

男は苦笑し

「信用無いか?俺は?」

「顔が良い親切な男はみんな信用できない」

「何だよ、それ。ははっ」

男はりのが出た豪邸を指さして

「俺はあの家の庭師なんだ。嘘だと思うなら、あの家の主人(あるじ)に聞いてみるか?」

りのは助手席のドアを開け

「あそこに戻るのは勘弁。あんたを信用したわけじゃないけど、なんか疲れたから送ってもらう」
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