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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
「ほらほら。先っちょを舐めて。汁がまた垂れてしまうよ」

まりんはソファーの座面に置かれたスマホを手に取り

「やめてください。でないと、警察に言います」

男はベッド脇に腰をおろし

「君も不利になるよ」

「どういうことですか?」

男はペニスを握ったまま

「警察が来ても俺は君に年齢を偽られたと言うね」

「そんなの嘘じゃないですか」

男は笑い

「嘘だよ。だけど、どっちを信じると思う?」

「私の方が真実なんだし。。。」

「弁護士の俺と、そんな短いスカートを穿いた金が欲しそうなガキ。どっちの言うことを信じると思う?」
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