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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
「でも。。。。とにかく警察の判断に任せてみます」

まりんがスマホを操作しようとすると

「待て」

男はまりんを声で制止した。

「君がしたくないことはなんだ?」

「今、何をやらせようとしたんですか?」

「まずはフェラチオだ」

「そうだと思いましたが、それは嫌です」

「じゃあ、セックスも無理なんだな?」

「はい」

「キスもか?」

「はい」

「つまり、体の性的な接触は嫌なわけだ?」

「はい。したくないです」
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