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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
「好きな人とイチャイチャしてるとことか想像しない?」

「好きな人なんていません」

「じゃあ、好きなイケメン芸能人はいる?その芸能人にエッチなことをされているとことか想像しない?」

まりんは男を強い眼差しで見つめ

「逆に聞きますが、何で私にムラムラしてるんですか?その理論だと、私のことを好きだからってことですか?」

男は笑い

「違うよ。単に気持ち良いことをしてスッキリしたいだけだ」

まりんは男を見つめながら

「さっきからオナニーの話をしてますが、オナニーしたらどうですか?そしたら、スッキリするんじゃないですか?」

語気を強めて言う。

ペニスをしごきながら

「だから今してるじゃないか」

「え?」

「君とはセックスできないんだろ?」

「はい」

「だから君と話をしながらずっとしてるよ。ただ、もう少し刺激が欲しい。だから、オナニーについて聞いたんだ」

「聞いてどうするんですか?」

「したことがあるんなら、目の前でしてもらおうと思ってさ」

「残念でしたね。したことないんで、やり方がわかりません」

「教えるならしてくれる?」

「しません。教えてもらってするものでもないですし」
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