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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
非常に短いタイトミニを穿いた美女が入ってきて、まりんの方に目をやり
「複数プレイはやってないんやけど」
男はペニスをしごきながら
「その子は関係ないよ」
美女は男に近づきながら
「彼女が部屋にいるのにデリを頼むなんて変態やね」
「彼女じゃないよ」
「じゃあ、何?なんでチンポ出してんの?やってる最中ちごたん?」
「あの子は気にするな。とにかくはじめよう」
まりんは壁際に寄り
「あの。。。私は?」
男は美女のショーツをずらして
「まだ解散まで時間があるから、まだ部屋にいてて」
美女はベッド脇に座る男にまたがり
「服は脱がないの?」
「ああ。いち早くこれをぶち込みたいんだ」
「スカートくらい脱がしてよ」
「そんな短いスカート、穿いてないようなもんだろ?」
「複数プレイはやってないんやけど」
男はペニスをしごきながら
「その子は関係ないよ」
美女は男に近づきながら
「彼女が部屋にいるのにデリを頼むなんて変態やね」
「彼女じゃないよ」
「じゃあ、何?なんでチンポ出してんの?やってる最中ちごたん?」
「あの子は気にするな。とにかくはじめよう」
まりんは壁際に寄り
「あの。。。私は?」
男は美女のショーツをずらして
「まだ解散まで時間があるから、まだ部屋にいてて」
美女はベッド脇に座る男にまたがり
「服は脱がないの?」
「ああ。いち早くこれをぶち込みたいんだ」
「スカートくらい脱がしてよ」
「そんな短いスカート、穿いてないようなもんだろ?」