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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
美女と男のセックスが終わり

「あの子はどう?」

男は濡れたペニスをティッシュで拭きながら

「ズボンじゃ興奮しない」

「じゃあ、これを穿いてもらったらええやん」

「いいねぇ」

美女は汗と精液で濡れたミニスカートを脱ぎ、まりんに差し出して

「穿いてや。ご指名やし」

まりんはミニスカートを手に取り

「でも。。。。。」

美女は耳元で

「十万やで」

そっと囁いた。
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