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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
「でも、私。。。。。」

美女はまりんの手を引き

「何躊躇してんねん。もう、あんたのアソコは穴が開いてんねんで。何をされても準備万端やん」

「え!?ちょっと永霧さん!」

まりんは無理矢理にホテルの中に入らされる。

部屋には全裸のガタイの良い男が仁王立ちで待っていた。

男はまりんを見て

「その女の子は?新人研修か?」

美女は服を脱ぎながら

「まあ、似たようなもんや」

そして、ショーツを脚から抜いて

「これでいい?スカートは穿いたままがいいんやんね?」

男はミニスカート越しに、美女のお尻を触りながら

「これが興奮する」

美女はまりんに向かってウインクした。

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