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私の家庭教師はAV男優
第149章 (終章47)
「ははっ。まあ、俺みたいな若造じゃ、経験豊富な君を満足させるのは不可能か」

永霧はテーブルに片肘をつき

「若造?私の方が断然若いから」

永霧は手を差し出して

「喉渇いた」

「オーケー。何が良い?」

「強いやつ」

「ウイスキー?ウォッカ?」

「ウイスキーでいい」

男はキッチンからマッカランのボトルを持ってきて

「シングル?ダブル?」

永霧は指で3を示した。

「トリプル?どうやって飲むの?」

「ストレートで」

「マジ?大丈夫?」

男はグラスにウイスキーを注ぐ。

「良い酒は悪酔いしないから大丈夫」
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