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私の家庭教師はAV男優
第149章 (終章47)
天井を見つめる秋葉の乳首を触りながら

「気持ちいい?」

秋葉は再び雫愛と目を合わせて

「気持ちいいよ」

雫愛は微笑み

「私も気持ちいい」

秋葉は上体を起こして右胸に手を触れた。

親指で乳首の先を擦り

「俺が動こうか?」

「突き上げてくれるの?」

「突き上げてもいいし、腰をすり合わせてもいい」

「どっちでもいいよ。どっちにしても気持ちいいから」

すると、秋葉は両脚を曲げてあぐらをかいたような姿勢になり、腰を前後に揺らしはじめた。
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