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私の家庭教師はAV男優
第150章 (過去10)
西園寺はグラスを持ち

「乾杯だ」

まりんが慌てるようにしてカクテルグラスを指でつまんで持つ。

キンッと、グラス同士を打ち鳴らし、二人はグラスの中身を口に含んだ。

西園寺はふふっと笑う。

まりんはカクテルグラスをテーブルに置き

「何か面白かったですか?」

「面白いとも。一気に全部飲んでしまうなんてな」

まりんは空になったカクテルグラスを見て

「美味しかったからつい。。。」

西園寺は再び手をあげて店員を呼び

「また同じものを頼む」

「かしこまりました」
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