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私の家庭教師はAV男優
第152章 (過去11)
「もらうよ」

「お買い上げありがとうございます。お支払いはいつもの感じで大丈夫でしょうか?」

「ああ。頼むよ」

まりんは不安げな顔で

「いいんですか?高そうですけど」

西園寺はまりんの肩に手を回し

「俺の為に買ったんだよ。これを着た君とアレコレする為にね」

「アレコレ。。。ですか。。。。」

まりんは小さく呟いた。
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