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私の家庭教師はAV男優
第152章 (過去11)
西園寺はペニスをゆっくりとしごきながら

「永霧ちゃんは死んだのかな?」

まりんは驚いた様子で

「え。。。どうしてそんなことを?」

西園寺は深く息を吐き

「いや、彼女は危ない連中とも付き合いがあったからなぁ」

「そう。。。なんですね。。。」

西園寺はまりんと目を合わせ

「それで?彼女は死んだのかな?」

まりんは小さく頷き

「たぶんですが。。。はい。。。」

西園寺は口元を綻ばせた。

まりんは西園寺の表情を見て

「嬉しいんですか?」

西園寺は真顔になり

「ん?どうして?」

「今、口元が笑ってたように見えたので」
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