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私の家庭教師はAV男優
第153章 (終章49)
「家庭教師君」

「ん?」

雫愛が秋葉から離れようとすると、ズルッとペニスが抜けた。

雫愛は秋葉の方を向き

「オス」

秋葉は勃起させたまま不思議そうな顔をして

「おす?」

雫愛は首を振り

「オス、メスのオスだよ」

「そのオスのことか」

雫愛は髪をかきあげ、ソファーに座った。
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