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私の家庭教師はAV男優
第154章 (過去12)
ブシュッと秘部から精液が噴き出した。

五人の男達は疲れた様子で床にへたりこんでいる。

「お前、何回ヤッた?」

「二回」

「俺は三回」

「マジ?どんだけ溜まってたんだよ」

ケラケラと男達は笑う。

全裸のまりんは仰向けのまま、薄暗い倉庫の天井を見上げていた。


「全員合わせて10回以上は中に出してんだろ?こいつ絶対妊娠するぜ」

「俺、いつも精液めちゃくちゃ出るから俺のガキができるかもな」

一人の男が立ち上がり

「まあ、妊娠しても産まれることはないけどな」

さらに一人立ち上がる。

「あ、やっぱ殺すの?」

「当たり前じゃん。生かしていたら何かと面倒臭そうじゃん」

まりんは涙を流して

「助けて。お願い」

男はまりんの顔の近くで屈み

「ダーメ。助けらんない」

一人の男がショベルを持ってきて

「これで顔を潰せばすぐに死ぬだろう」

男はまりんの耳元で

「俺達に感謝しなよ。死ぬ前に散々気持ち良い思いをしたろ?」

すると、急に立ち上がった男がまりんの両脚を広げ

「また興奮してきた。俺、殺す前にもう一回ヤッとこーと」

「いやぁっ!!!」

ブジュッとペニスが押し込まれる。

「ああ。やっぱこいつのマンコ気持ちいいや」  

腰を振りながら言う。

「い。。やっ。。やめて。。あんっ。。。あんんっ。。。あん!」

「やめてって言いながら感じてんじゃねぇか」

「あん。。あんん。。。おね。。お願いです。あっ。。。。助けて。。。。」

男の一人がショベルを頭上にかかげて

「ヤッてる最中だけど、もう殺すわ」

まりんはショベルを持つ男を見上げ

「お金を払います」

男はショベルをおろして

「は?何言ってんの?」

まりんと繋がっている男は腰の動きを止めた。

ペニスを挿入したまま

「何言ってんの?」

まりんは顔を少し上げて

「お金。欲しくないですか?」

「いや、お前、ホントに何言ってんの?」

「お金はたくさんあります。だから、そのお金で私を助けてください」

「ガキのくせに金なんてあるわけねぇだろ」



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