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私の家庭教師はAV男優
第154章 (過去12)
「あります。あ、私ではないですが、お金持っている知り合いがいます。あっん。。ん」

ペニスをグッと押し込み

「知り合い?誰だよ?」

「わ、私にお金をくれる人です」

腰を動かしながら

「お前、援交してんの?」

「ん。。ぁっ。。。に、似たようなことを。。してます。んあっ。。ぁん。。。。。」

「こんなことして大金貰ってんのか?」

「ぁ。。あんっ。。。もう、やめてください。抜いてください。。。。」

「本当に金くれんだな?」

「はい。。ぁっ。。。約束します。あんっ。。いやっ!あんんっ!!!や。。あっんっ!」

男は腰を激しく振り出す。

「はぁ、はぁっ。。。とりあえずイカせろよ。気持ち良すぎんだからよ。はぁはぁ!!」

「あんっ。。あんっあっ。。。あ!あんっ。。。。。」

ブシュウッ!

ブュグブッ!

男はアゴを上げて背中を反らし、まりんの中に精液を放出した。

他の四人も勃起させて

「俺達ももう一回ずつ最後にヤラせてもらう」

射精してグッタリした男は、ペニスを引き抜いてまりんから離れる。

一人の男が仰向けになり

「ほら、跨って気持ち良くしてくれよ」

「もうやめて。。。お願いです」

まりんは男二人に両側から持ち上げられ、仰向けになっている男の股間に乗せられた。

グヂュブッブッと、垂直に勃っている硬化したペニスがまりんの中を進んでいく。

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