この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第24章 (24)
「しらじらしい。何で今まで黙っていたんだ?」

ツボミは体を少し後ろに引き気味にして

「すみません。一応、設定を教えていただけませんか?急にはじめられると対応できません」

「お前、未成年だろ?嘘をついて働いているのか?」

ツボミは手を叩いて

「ああ。大人と未成年の恋っていう設定ですね」

ツボミは立ち上がり

「じゃあ、高校の制服を着ましょうか?」

すると、秋葉はツボミの肩をギュッとつかみ

「今すぐ辞めるんだ。お母さんは知ってるのか?」

ツボミは顔を歪めて

「痛い。。。すみません、痛みを伴うプレイは禁止なんです」
/6012ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ