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私の家庭教師はAV男優
第163章 (新章3)
「はぁ。。はぁ。。。」

あどは息を荒くさせて

「突いて。。。」

秋葉はズッ。。。ズッ。。。とペニスをピストンさせ、腰をゆっくり振りはじめた。

「あっ。。あんっ。。。。はぁ。。はぁ。。。」

立ちバックで秋葉は腰を動かし続ける。

「ん?」

秋葉は腰の動きを止めた。

「はぁ。はぁはぁ。。。どうしたの?」

あどが顔を横に向けて言うと

「誰か来た」

秋葉は玄関の方を見て言う。

「え?マジ?待ってよ、途中なのに」

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