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私の家庭教師はAV男優
第163章 (新章3)

ガチャッとドアが開き、水色のチャイナドレスを来た女が入ってきた。
ピッタリと密着している二人に目をやり
「仕事が無くなった分をその子で解消してるの?」
女が二人に近づいてくると、両サイドにザックリと切り込みが入ったチャイナドレスの腰下から美麗な脚が見え隠れする。
「るびい。お前、体調悪いんだろ?」
女は壁に背をもたれさせ
「今日さ、推しのホストのバースデーイベントがあって」
「仮病か?」
あどは秋葉の腰に手を打ち
「早く抜いて」
女はタバコを咥え
「私に構わず続けたら?めちゃくちゃ感じてんでしょ?足に汁が垂れてんじゃん」
秋葉はため息をつき
「禁煙だぞ」
「そうだっけ?」
そっけなく言いタバコに火をつけた。
秋葉はため息をつき、ゆっくりとペニスを引き抜いていく。
「う。。ぁあっ。。。。」
あどを声をもらす。
ふぅっと女は煙を吐き
「やめなくていいのに」
ピッタリと密着している二人に目をやり
「仕事が無くなった分をその子で解消してるの?」
女が二人に近づいてくると、両サイドにザックリと切り込みが入ったチャイナドレスの腰下から美麗な脚が見え隠れする。
「るびい。お前、体調悪いんだろ?」
女は壁に背をもたれさせ
「今日さ、推しのホストのバースデーイベントがあって」
「仮病か?」
あどは秋葉の腰に手を打ち
「早く抜いて」
女はタバコを咥え
「私に構わず続けたら?めちゃくちゃ感じてんでしょ?足に汁が垂れてんじゃん」
秋葉はため息をつき
「禁煙だぞ」
「そうだっけ?」
そっけなく言いタバコに火をつけた。
秋葉はため息をつき、ゆっくりとペニスを引き抜いていく。
「う。。ぁあっ。。。。」
あどを声をもらす。
ふぅっと女は煙を吐き
「やめなくていいのに」

