この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第164章 (闇章1)
男は部屋の外に置かれたトートバックをつかみ上げ

「全員分か?」

もう一人の男がバックの中を覗きこみ

「数が多くないか?」

「複数持ちしてんだよ。近頃のガキは贅沢だよなー」

すると、バックの中のスマホが鳴り

「おっと。死人に電話だな」

スマホをバックから取り出して画面を見た。

「変わった名前だな」

スマホを持った男が言うと

「出てみるか」

スマホを耳にあてた。
/6131ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ