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私の家庭教師はAV男優
第166章 (幼時1)
男は股間をさすりながら

「ムラムラしてきたな」

りのは男の股間に目をやり

「どうしたの?痛いの?」

男は股間をさすりながら

「いや、痛いんじゃなくて。。。。」

りのは顔を股間に近づけ

「大丈夫ぅ?」

すると男は急ハンドルを切り、車を停車させた。

りのは窓の外を見て

「え?ここ、りのの家じゃないよ」

男はズボンからペニスを出し

「やっぱ痛いからなんとかしてくれ」
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