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私の家庭教師はAV男優
第24章 (24)
秋葉はアカネの顔をジッと見つめて、ペニスの先を秘部に擦りつけた。
くちゅっ。。。っと、粘液が鬼頭に吸着する音がする。
「りの。。。。」
そうつぶやくと、アカネは秋葉の胸を押して
「秋葉さん。。。でしたよね。秋葉さん、このままヤッちゃっていいんですか?」
秋葉は目線の下にあるアカネの顔を見た。
「どういう意味?」
「私とお知り合いを重ね合わせてません?」
「そんなことはないよ」
「それは嘘です」
「そんなこと、君にはわからないだろ」