この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)
りのは学校の廊下を歩いていると

「井端」

背後から男子の声がして、後ろを振り返った。

「ほら、生徒手帳」

りのの目の前に生徒手帳が差し出される。

「私の?」

「井端のだよ」

生徒手帳を受け取り

「ありがと」

「全然」

男子は手を振りながら言う。

りのは生徒手帳を開き

「中を見た?」

「み、見てねぇよ」

明らかに動揺した様子に気づき

「何を見たの?」

「だから見てねぇよ」

「嘘つくなよ」

「だからマジだって」

りのは制服スカートのポケットに生徒手帳をつっこみ

「みんなに言うよ。可憐を妊娠させたって」

男子は目を見開いて

「井端、なんで知ってんの?」

/6157ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ