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私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)
りのは目を細め

「私から質問してんの。あんたから先に答えろよ」

男子は唇を噛み

「悪い。手帳を見た」

「そう。それで?」

「それで?それでって?」

「だから、何を見た?って聞いてんの」

男子は深呼吸のような息を吐き

「写真」

「あとは?」

「あと?目についたのは写真くらいかな?」

りのは生徒手帳が入った方のポケットをポンッと叩き

「拾ってくれてありがと」

男子は不思議そうな顔をして、りのから離れていった。
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