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私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)
10分程して
「どうなってんだよ?」
男性教師は泡を吹いて仰向けになっている橋端を見て言う。
「橋端。おいっ。。。」
体を揺さぶるも、目を見開いたまま動かない。
「ヤバいな」
男性教師は保健室を出て、鍵を閉めた。
「先生?」
まりんが声をかけてくると、男性教師は額の汗を拭い
「城野。ど、どうした?」
「あ、あの、これを返そうと思って」
まりんはアイスノンを持っていた。
「俺が戻しておくよ」
男性教師はアイスノンを受け取る。