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私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)
「先生?すごく汗をかいてますね」

「あ、ああ。今日も暑いよな。これが冷えてたら最高なのに」

アイスノンを持ち上げて言う。

「では、よろしくお願いします」

まりんは軽く頭を下げた。

「ほら、授業がはじまるぞ。教室に戻れ」

「はい」

まりんが離れていくと、男性教師は再び保健室に入った。
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